【人感センサーを手軽に】 おしゃれインテリア

オシャレインテリアでお家レベルアップ

こんな簡単に自分好みの人感センサーができちゃう?

 

*はじめに*

家に帰ったときに自動で明かりがつく照明が玄関や階段、洗面台などにあったらと悩んでいませんか?

本記事では簡単に後付けできる自動センサー照明について詳しく解説しています。

足元が暗くて不安な方や手が塞がってたりして照明がつけるの大変な方、照明をつけたり消したりするのが面倒な方は必見です!

 

 

 

*こんな場面ないですか?*

✓玄関や階段、洗面台、寝室で部屋に入ったときに暗くて足元が不安だなって悩んだことないですか?

✓賃貸や一軒家で自動でつく照明がないよ、どうしたらいいの?

✓人感センサーの照明ってなんかダサいものが多いな

 

本記事では「暗くて不安」「後付けで人感センサーの照明はつけられない」「照明のデザインが気になるな」について解説していきます。

 

実際にこれから紹介する商品を使ってみて十分使用できた方法について経験談をベースにお話していきます。

 

 

 

 

*ここが重要*

後付けで人感センサーを使って照明を自分好みで人感センサー付きの間接照明を作ることができます。

 

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上の写真は中に人感センサー付きのライトテープを仕込んでいる状態です。

ヒトを感知すると点灯し感知しなくなると時間設定次第で消灯してくれます。

 

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日中はこんな感じ!

球体の右下にある長細い棒状のものがヒトを感知してくれる機能を果たしています。

 

 

「連続点灯時間」や「常時もしくは暗いときのみ」の点灯設定が可能な商品です。

この商品はテープ上の人感センサーライトになっています。商品はこちらから!

【1mのテープライト】https://a.r10.to/hNF8Ha

【2m】https://a.r10.to/hwtxje

【3m】https://a.r10.to/hDCl75

長さは用途次第です。テレビ裏や洗面鏡の下や通路などにも十分活躍してくれます

この人感の感度と精度はかなり満足しています👍👍

 

 

«メリット»

人感センサーの照明は生活の中でお助け道具としても、インテリアとしてもとても活躍します。場面を想定しながら細かいメリットをこのあと紹介します。

 

«デメリット»

点灯時間の時間設定によっては照明が消えてしまう

 

「市販のものを使えばいいんじゃないの?」と思う方。自宅の雰囲気や印象を大きく左右するのはインテリア家電が大部分であると思います。そのインテリアを自分好みのものにチョイスできないのは「んー微妙だな、買うのは考えよう」と僕はなりました。

また、市販で売っている人感センサーは天井に埋め込み型のものが多く、気に入った照明はスイッチなどで明かりのオン・オフで切り替えるというものが多いと言えます。

 

例えば、手がふさがっていて、部屋が暗いです。その中で照明のスイッチが気を利かせてくれてパッと照明がつくのはすごい便利じゃないですか?(実際に僕はそうにしています)

 

帰宅導線は①玄関→②通路→③洗面所→④リビングもしくはクローゼットのある部屋と想定できます。

この区間で①②③は帰宅後にサッと済ませたいところ。昨今コロナで騒がれていて家のそこらじゅうを触るのは手を洗ってからしたいこと。

 

なので、人感センサーの照明は生活の中でお助け道具としても、インテリアとしてもとても活躍します。

この照明を人感センサーとして使いたいという方はこの方法を試してみてください。

 

 

 

 

*こうするべき*

・自分の好みの照明を人感センサーとして使える

・新たに人感センサー照明を簡単に設置できる

 →部屋の暗さで明かりをつけるのが大変     

 →手がふさがっていて明かりをつける余裕がない

 →手を洗ってからスイッチなどを触れたい 

こういう方はおすすめ

 

明かりは安心感を与え、かつ安全を与えてくれる。

インテリア好きには人感センサーはたまらない。

IoTが普及する中で自動でつく間接照明の種類をもっと普及してもらいたい

それを叶える方法が今回紹介したものになります。

 

ぜひ、本記事を参考にしてみてください

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